第百四十五章  シフトワイヤー切れで泣く 挫折編




戯言でもお伝えしましたが、先日シフトワイヤーが切れた

実は私はベスパのメンテでもっとも苦手なのがワイヤーメンテ。よって今までノートラブルだったシフトワイヤーの交換は行ったことがない。

でも切れちゃったら交換するしかないので、詳しい友人からアドバイスをもらって交換することに。

      

まずはライトとメーターを外す。

      

外したところで中を見てみると。

うわっ汚ない!。

ここでワイヤーがハンドル側でも
切れかかっていることに気付く。

      

外してみるとご覧のような有様。

もう一本のほうは、これよりひどい
状態だった。

私がこのベスパに乗り始めて3年ほど。それ以前にメンテしてあったとも思えないが、少なくとも私の手元に来て、12,000キロほど走行したことになる。

よく今まで切れなかった。と思うのが普通なのか?

通常ならここで、抜いた穴に新しいワイヤー入れてちょこちょこっと終了!。のはずだったのだが。

今まで全くメンテしなかったことへの当て付けか。途中からワイヤーが入っていかない。そういえば抜く時も「ゴリゴリ」と嫌な感触がした。

ハンドル側から入れても、エンジン側から入れても同じ場所で止まってしまう。途方に暮れていたところでボンゴさんからBBSに書き込みが。

     

写真のようにワイヤーがよれて
入らない場合があるとのこと。

ボンゴさんの場合ハンドルに近い部分だったそうですが、私のワイヤーが突当たるのは、ちょうどステップの平らな部分の中央あたり。

ということで、ワイヤー類が束ねてあるエンジンのステーからワイヤーを外し、二本のシフトワイヤーをテンションの掛からないほうに回してみる。

と同時にワイヤーが突当たる部分までアウターを引き抜いてみた。

      

約30cmほど引き出して、突当たる部分
までアウターが露出した。

これ以上引き出すと何か恐ろしい事に
なりそうなのでやめておいた。

      

ワイヤーが突当たるのは、○で
囲んだ辺り。

この状態でエンジン側からワイヤーを挿入してみたら、ゴリゴリとした感触はあるものの、何とか貫通した。しかしおかしなことに、アウターを見る限り何の異常も見当たらない。

ワイヤーを抜いてもう一度確認。アウターを鋭角に曲げてみたら、感触が微妙に柔らかいような。もしかしたらスプリング状の筒が折れている?。

ワイヤーが貫通しても、もう一本のほうと比べて「ゴリゴリ」とえらい抵抗があって気分悪いんで、アウター交換することにした。

というわけで続く!



  


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