第二章  オヒロメ


 


色はメタリックグリーン?微妙に青みがかってます。

まずはこのカラーのまま乗るつもり。



 


このおしりの膨らみがたまらない!

付いているアクセサリー(モール)が最小限
だったのも購入の決め手だった。




タイヤは当然ですが8インチ。

センタースタンドが短すぎるぞ!

そのためフロントアップせず、平地だと前輪も接地したまま。
まぁ見た目はこの方が好き。




この車体で唯一、気に入らない角ばったテール。

「どうせナンバー付くんだし合理的でいいじゃない」
との意見でこうなったとしか思えない・・・ひどいね。

コラディーノ・ダスカニオはえらく怒り、悲しんだに違いない(想像




今の構想(妄想)では板金塗装はメニューに入っていませんが、いずれこの角ばったテールは何とかしたいところ。部分的にごく僅か錆は出てますが、総じて状態は良いと判断。どこ叩いても一応鉄板の音がする。

キャブ掃除・ガソリン交換でエンジンが掛かり、試走しましたが「60年代」の乗り心地でした。


やっぱこのままじゃね・・・。というわけで、現在いろいろ妄想中。

 

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